東京・杉並区西荻窪の眼鏡店 オプティック・レインボー 可視光線と紫外線に反応する調光レンズ
左:紫外線反応の調光レンズ 右:可視光線反応の調光レンズ (8月9日昼ころ直射日光下で撮影) |
紫外線カットの無色レンズを重ねて撮影 どちらも濃度が薄くなりますが、右はそれでもある程度の濃度があります。 UVカット仕様のフロントガラスを使用している自動車内では紫外線量が少ないため 紫外線反応の調光レンズでは、十分な濃度を得ることができないのですが、 可視光線に反応する調光レンズは、十分な発色が得られるため運転でもサングラスとして使えます。 |
室内では10〜15%程度の薄いカラーレンズです。 可視光線つまり眼に見える光の量と強さに反応することから、室内照明の明るさにも反応して発色する ため、従来の調光レンズよりも少し濃度が高くなります。 室内ではアリアーテカラーのシャドーグレー15%くらいの色調・濃度になります。 |
裸眼での見え方 8月9日 快晴 33℃ |
エクストラアクティブ |
調光レンズは、気温により発色の反応が変化します。 気温の高い夏場では、日差しが強く紫外線量が多くても、発色後の濃度は低下します。 気温が低く紫外線量の多くなるほど濃くなります。 |
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